商品×エンゲージメント

商品のプロデューサーがユーザーの背後の出現し、声をかけながらリップを塗ってくれる仮装体験が可能なコンテンツです。

キャラクターやロゴといったブランドの世界観が伝わるものを使用したARコンテンツを制作することで、認知拡大やファンエンゲージメントの向上、UGCの拡大を見込むことが可能です。
今回は新野さんがインフルエンサーという事もあり、ファンとの親密度向上の期待もできます。