ARキャンペーンの種類・費用・成功事例を徹底解説!SNS×WebAR両対応 | ByAR

ARキャンペーンの種類・費用・成功事例を徹底解説!SNS×WebAR両対応 | ByAR

目次

ARキャンペーンの種類・費用・成功事例を徹底解説!SNS×WebAR両対応 | ByAR
監修:株式会社vartique / ByAR編集部 | 最終更新:2026年3月

ARキャンペーンの種類・費用・成功事例を徹底解説!SNS×WebAR両対応

✓ Meta社から選出されたAR制作会社「ByAR」による監修記事
✓ 200コンテンツ以上の制作実績 ✓ 40社以上のクライアント実績 ✓ 1,000万再生超のAR事例 ✓ 企画〜制作〜運用まで一気通貫対応
この記事のポイント
  • ARキャンペーンはSNS ARフィルター型・WebAR型・AR×SNSキャンペーン型に大別される
  • 高いエンゲージメント率とUGC生成によって通常キャンペーンを大幅に上回る効果を発揮
  • Instagram・TikTok・WebARそれぞれのプラットフォーム特性と向いているキャンペーン形式を解説
  • キャロウェイ・EA Japan・チバリヨ2などの成功事例と費用相場を紹介
ByAR WebARサンプル・デモ一覧
実際のWebAR体験サンプルはこちらからご覧いただけます。業界・用途別に多数のデモをご用意しています。
→ ByAR WebARサンプル・デモ一覧を見る

1. ARキャンペーンの種類

ARキャンペーンとは、AR(拡張現実)技術を中心に据えたマーケティングキャンペーンの総称です。ユーザーが能動的に参加し体験するという特性を持ち、通常の広告キャンペーンにはないエンゲージメント効果を生み出します。主な種類は以下の5つです。

1-1. SNS ARフィルターキャンペーン

Instagram・TikTok・Snapchatなどのプラットフォームで企業ブランドのARエフェクト(フィルター)を配布するキャンペーンです。ユーザーがARフィルターを使って投稿することで、ブランドメッセージが自然な形でSNS上に拡散します。追加費用なく継続運用できる点も魅力です。

1-2. WebARフォトフレームキャンペーン

ブラウザで起動するWebARを活用し、ユーザーがブランドのフォトフレームや演出と一緒に写真・動画を撮影してシェアするキャンペーンです。アプリ不要で幅広いユーザーが参加でき、QRコードとの組み合わせで店頭・イベント会場・パッケージへの展開が容易です。

1-3. AR×抽選・ゲームキャンペーン

おみくじ・くじ引き・ゲーム要素をARで体験するキャンペーン形式です。エンターテインメント性が高く、参加率・継続参加率が高い傾向があります。チバリヨ2のおみくじwebARキャンペーンが代表例です。

1-4. AR試着・試用キャンペーン

商品をバーチャルに試着・試用できるARと購買ページを連動させたキャンペーンです。「試してみたい」という購買前の不安を解消し、コンバージョン率の向上に貢献します。

1-5. ARスタンプラリーキャンペーン

複数のチェックポイントを周遊しながらARスタンプを集めるキャンペーン形式です。観光地・商店街・イベント会場での来場促進・周遊促進に効果的です。

2. ARキャンペーンが効果的な理由

理由1:高いエンゲージメント率

ARコンテンツはインタラクティブな体験を提供するため、受動的に視聴するバナー広告や動画広告と比較して大幅に高いエンゲージメント率を記録します。体験時間が長くなるほどブランドへの好意度・記憶定着率も向上します。

理由2:UGC(ユーザー生成コンテンツ)効果

ARフィルターを使った投稿はユーザー自身が作成したコンテンツとしてSNS上に拡散します。企業が配信する広告と比較して信頼性が高く、フォロワーへの自然な口コミとして機能します。人気ARフィルターは一度リリースすると継続的に利用・シェアされ続けます。

理由3:参加型キャンペーンによる体験価値の向上

「見るだけ」の広告から「参加する」キャンペーンへの転換により、ブランドとユーザーの関係性が深まります。体験後のポジティブな感情がブランドへの好意・購買行動につながりやすくなります。

理由4:話題性・バイラル効果

ユニークなAR体験は「新しい・面白い」という話題性を生み、SNS上でのオーガニックな拡散を促します。特にローンチ直後は多くのユーザーが体験・シェアすることでバイラル的に認知が広がります。

ARキャンペーンのメリットまとめ
  • エンゲージメント率が通常広告の数倍〜数十倍になるケースも
  • ユーザーが自発的にシェアするUGCで広告費を抑えた認知拡大
  • ARフィルターは追加費用なく継続運用可能(SNS AR)
  • 体験型コンテンツはブランドの記憶定着率を高める
  • データ収集・分析による継続的な改善が可能

3. プラットフォーム別解説

Instagram ARキャンペーン

Instagramは「Meta Spark」ツールで作成したARエフェクトをストーリーズ・リール・フィードで利用できます。ビジュアル訴求力の高いブランド・ファッション・コスメ・食品との相性が特に良く、20〜40代女性への訴求に強みがあります。ByARはMeta社公認のAR制作会社として、Instagram ARフィルターの制作実績を多数持っています。

TikTok ARキャンペーン

TikTokでは「Effect House」で作成したARエフェクトをショート動画に組み込めます。10〜20代の若年層への訴求力が非常に高く、エンターテインメント性の高いARエフェクト(ゲーム風・変顔・変身系など)がバイラルしやすい特性があります。ダンス・音楽・トレンドとの組み合わせで拡散力が増します。

Snapchat ARキャンペーン

Snapchatは「Lens Studio」で作成したARレンズをキャンペーンとして配信できます。米国・欧米でのリーチが特に強く、グローバルキャンペーンを展開する際に有効なプラットフォームです。

WebARキャンペーン

アプリ不要でブラウザから体験できるWebARは、プラットフォームに依存しない汎用性が特長です。QRコードとの組み合わせで店頭・パッケージ・イベント会場・DM等あらゆる接点に展開可能です。参加ハードルが低く幅広い年齢層を取り込めます。ByARのWebARは月額費用で継続運用できます。

プラットフォーム 主なターゲット 向いているキャンペーン 月額コスト
Instagram 20〜40代女性中心 ブランド認知・UGC・ファッション・コスメ 0円
TikTok 10〜20代若年層 バイラル狙い・エンタメ・音楽 0円
Snapchat 欧米ユーザー グローバルキャンペーン 0円
WebAR 幅広い年齢層 来店促進・O2O・商品体験・試着 約4,000円〜

4. 成功事例

事例1:キャロウェイアパレル「キャロウェイピースARキャンペーン」

クライアント:キャロウェイアパレル株式会社

キャンペーン概要:ゴルフウェアブランド「キャロウェイ」のブランドキャンペーンとして、SNS ARフィルターを制作・配布。ユーザーがピースサインをするとブランドロゴや専用エフェクトが出現するARを展開しました。

効果:ゴルフ場やラウンド後のSNS投稿でARフィルターを使ったUGCが増加。ゴルファーコミュニティ内でのブランドプレゼンスが向上し、SNSフォロワー数増加にも貢献しました。

活用技術:SNS ARフィルター(Meta Spark / Instagram対応)

制作会社:株式会社vartique / ByAR

事例2:EA Japan(Apex Legends)新マップwebARキャンペーン

クライアント:エレクトロニック・アーツ株式会社

キャンペーン概要:人気FPSゲーム「Apex Legends」の新マップリリースに合わせ、フォトフレームwebARキャンペーンを展開。ゲームのアートワークをあしらったフォトフレームとともに自撮りができるWebARをQRコードで配布しました。

効果:ゲームファンがWebARフォトフレームを使った画像をSNSに投稿し、ハッシュタグと合わせてキャンペーンへの参加・拡散が発生。新マップへの期待感と話題性を高めることに成功しました。

活用技術:WebAR(フォトフレーム型)

制作会社:株式会社vartique / ByAR

事例3:チバリヨ2(パチスロ)おみくじwebAR×SNSキャンペーン

クライアント:パチスロメーカー(チバリヨ2)

キャンペーン概要:パチスロ新台「チバリヨ2」のリリースキャンペーンとして、おみくじ体験をARで実装したWebARコンテンツを制作。SNSと連動したキャンペーン形式で、抽選・おみくじ要素がゲーミフィケーション的に機能しました。

効果:ゲーム性のあるARコンテンツが繰り返し体験・シェアされ、新台リリースへの注目度と話題性が向上。パチスロユーザーのコミュニティ内でのキャンペーン参加が活性化しました。

活用技術:WebAR(ゲーム・おみくじ型)× SNSキャンペーン

制作会社:株式会社vartique / ByAR

5. 企画〜実施のフロー

ARキャンペーンの成功には、制作品質だけでなく企画設計・運用設計の精度が重要です。以下はByARでの一般的な進め方です。

  1. Step1:課題整理・目標設定(1〜2週間)
    キャンペーンの目的(認知拡大・購買促進・UGC生成等)とKPIを設定します。ターゲットユーザーの特性・利用SNSプラットフォームを分析します。
  2. Step2:企画・コンセプト立案(1〜2週間)
    ARコンテンツのコンセプト・世界観・ユーザー体験フローを設計します。SNSと連動させる場合のハッシュタグ戦略・投稿促進施策も立案します。
  3. Step3:AR制作・テスト(2〜6週間)
    ARコンテンツのデザイン・3Dモデリング・エフェクト制作・動作テストを実施します。対象プラットフォームでの動作確認・QA(品質保証)も行います。
  4. Step4:公開・運用開始
    SNSプラットフォームへの申請・承認取得後に公開します。WebARの場合はURLの発行と告知施策(SNS広告・PR等)と連動させます。
  5. Step5:効果測定・レポート
    プラットフォームのアナリティクス・Webアクセス解析データをもとにKPIへの達成状況を評価し、改善施策を検討します。
ARキャンペーンで失敗しないための注意点
  • プラットフォームごとに審査・承認プロセスがあるため、リリース日の逆算スケジュールが必要
  • ARコンテンツ単体では拡散しない。SNS告知・広告配信との組み合わせが重要
  • デバイス・ブラウザの互換性確認を怠ると体験できないユーザーが発生する
  • キャンペーン終了後のアーカイブ設計(継続活用 or 非公開)を事前に検討する

7. よくある質問(FAQ)

Q. ARキャンペーンはどのくらいの期間実施するのが効果的ですか?

A. 目的によって異なりますが、認知拡大目的の場合は2〜4週間の集中型、来店促進・購買促進目的の場合は1〜3ヶ月の継続型が効果的です。SNS ARフィルターは月額費用なしのため、長期間継続配布するケースも多いです。

Q. InstagramとTikTokどちらでARキャンペーンを実施すべきですか?

A. ターゲット層によって判断します。20〜40代がメインならInstagram、10〜20代を狙うならTikTokが適しています。両プラットフォームで同時展開することで最大リーチを実現するアプローチも有効です。

Q. ARキャンペーンのKPIとして何を設定すればいいですか?

A. SNS ARの場合はフィルター利用回数・インプレッション・UGC投稿数、WebARの場合はアクセス数・体験完了率・コンバージョン率が主要KPIです。最終的な事業目標(売上・来店数等)から逆算してKPIを設定することをお勧めします。

Q. ARキャンペーンは既存のSNS広告と組み合わせられますか?

A. はい、非常に効果的な組み合わせです。SNS広告でARフィルター・WebARへの誘導を行い、AR体験後の購買・来店を促すU字型のマーケティングファネルを設計することで、広告投資対効果が向上します。

Q. 制作会社に依頼する場合、どのような情報を準備すれば良いですか?

A. キャンペーンの目的・ターゲット・実施時期・予算感・ブランドガイドライン(ロゴ・カラー等)をご準備いただくとスムーズです。ByARでは初回相談でヒアリングシートを用いて必要情報を整理するサポートも行っています。

この業界・用途に関するByARの実績はこちら

ByARが手がけたARキャンペーン分野でのWebAR・AR実績事例をまとめています。

→ ByAR実績・事例一覧を見る

ARキャンペーンの企画・制作を検討していますか?

SNS AR・WebAR両対応のByARが、企画から制作・効果測定まで一気通貫でサポート。
キャロウェイ・EA Japanなど豊富な実績から最適な施策をご提案します。

無料相談・お問い合わせはこちら

ByAR公式サイトを見る