AR制作会社の選び方・比較ガイド|選定ポイント3つと実績

✓ 40社以上のクライアント実績
✓ 企画〜制作〜運用まで一気通貫対応
- AR制作会社には4つの種類があるAR専門会社・総合デジタル制作会社・IT開発会社・ゲーム会社。目的に合った種類を選ぶことが重要
- 選定ポイントは3つ実績・技術力・料金体系を軸に比較する
- ByARはMeta社から選定実績のあるAR専門会社200コンテンツ以上・40社以上の実績、予算に応じた小規模スタート対応
- 失敗しない発注ステップ目的・予算の明確化、実績確認、契約内容の確認が大切
実際のWebAR体験サンプルはこちらからご覧いただけます。業界・用途別に多数のデモをご用意しています。
1. AR制作会社の種類
「AR制作を依頼したい」と思ったとき、どんな会社に依頼すればいいのか迷う方も多いでしょう。AR制作を手がける会社にはいくつかの種類があり、それぞれ強み・対応範囲・費用が異なります。
AR専門制作会社
ARコンテンツの企画・制作に特化した会社です。ByARのように、SNS AR・webAR・ARアプリの制作を主力事業として行っており、業界最新のAR技術・トレンドに精通しています。
- AR特有の技術・表現に深い知見と豊富な実績がある
- 最新のARプラットフォーム・技術への対応が速い
- AR×マーケティングの成功法則を蓄積している
- AR目的に特化したコンサルティング・企画提案が得意
総合デジタル制作会社(広告・Web制作会社)
Web制作・広告制作を主業とし、AR制作もメニューの一つとして提供している会社です。ブランディング・クリエイティブ全般を一元管理したい場合に向いています。ただし、AR専門の技術者が社内にいるか、外注しているかで品質・対応速度が変わります。
IT開発会社・システム会社
アプリ開発・システム開発を主力とし、ARアプリ開発もサービスに含めている会社です。複雑なシステム連携・データ管理が必要なARアプリを開発したい場合に向いています。ただし、クリエイティブ・デザイン面の品質は会社によって大きく異なります。
ゲーム・エンターテイメント会社
ゲームエンジン(Unity・Unreal Engine)を活用した高品質なAR体験開発が得意な会社です。ただし、短納期・低予算での制作や、マーケティング・SNS展開に不慣れなケースもあります。
ARプラットフォーム提供企業(セルフサービス型)
ARコンテンツを自分たちで作れるオーサリングツール・プラットフォームを提供する企業です。月額・年額の利用料を支払うことで、自社のチームがツール上でフォトフレームやシンプルなARを内製できます。ただし、制作代行は行わず、企画・素材制作・運用は依頼側がすべて担当する必要があります。
- 自由度が低く、テンプレート・型にはまったシンプルなARしか作れない
- 3DモデルやUI素材は自社で用意する必要がある
- 使える機能・認識方式に制限がある
- ツールを使いこなすために一定のAR知識・経験が必要
- フォトフレームや簡単なオブジェクト表示など、シンプルなARをサクッと作りたい場合
- 社内に素材制作・運用できるチームがあり、内製で量産したい場合
| 会社の種類 | 強み | 注意点 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| AR専門会社 | AR技術・実績・企画力 | デザイン・クリエイティブは会社による | AR施策を中心に考えたい場合 |
| 総合デジタル制作会社 | クリエイティブ統合管理 | AR技術力は要確認 | ブランディング全体と一緒に考えたい場合 |
| IT開発会社 | システム連携・アプリ開発 | クリエイティブ品質は会社による | 高度なシステム連携が必要な場合 |
| ゲーム・エンタメ会社 | 高品質3D・没入感 | マーケティング対応に不慣れなことも | ハイクオリティな体験重視の場合 |
| ARプラットフォーム提供企業 | セルフサービスで低コスト・即日制作 | 制作代行なし・自由度や機能に制限あり・素材は自社で用意 | フォトフレーム等シンプルなARを内製したい場合 |
2. AR制作会社の選定ポイント3つ
選定ポイント1:実績の質と量
制作会社を選ぶ際、最初に確認すべきが「実績」です。実績件数・実績クライアントの質・自社と近い業界・目的での事例があるかを確認しましょう。
- ポートフォリオサイト・事例紹介ページでの実績確認
- クライアント名・業界が具体的に記載されているか
- 「どんな成果があったか」まで記載されているか(制作して終わりではなく効果まで追っているか)
- 公開事例が少ない場合は、守秘義務により非公開の案件数を確認する
選定ポイント2:技術力と対応プラットフォームの幅
SNS AR・webAR・ARアプリ・XRデバイスなど、複数の種類のARに対応できるか確認しましょう。一種類しか対応できない会社に依頼すると、後からニーズが変わったときに困ることがあります。最新プラットフォームへの対応も重要です。
選定ポイント3:料金・費用体系の妥当性
AR制作の費用は内容・機能・規模によって大きく異なります。表面的な安さに飛びつくのは禁物。極端に安い見積もりには、必要な3D制作や品質チェック、納品後のサポートが含まれていない、あるいは納品後に追加費用が発生するといったリスクが潜んでいる場合があります。実績・対応範囲・サポート内容も含めて総合的に比較し、価格と品質のバランスが取れた会社を選ぶことが、結果的に費用対効果の高い投資につながります。
3. ByARが選ばれる理由
理由1:Meta社から選定実績のあるAR制作会社
ByARを運営する株式会社vartiqueはMeta社から選定実績のあるAR制作会社です。WebARをはじめ、各種SNSプラットフォームと連携した高品質なARキャンペーン制作において、確かな技術力と実績を持つパートナーとして多くのクライアントに選ばれています。
理由2:200コンテンツ以上・40社以上の実績
ByARは設立以来、200コンテンツ以上・40社以上という豊富な制作実績を積み上げてきました。食品・ゲーム・音楽・スポーツ・ファッション・自治体・公共機関など、多様な業界での実績があるため、初めてのAR導入でも安心して相談できます。
実績事例:しゃぶ葉(すかいらーくグループ)「こまめどりチャレンジ」webAR
クライアント:しゃぶ葉(すかいらーくグループ)
施策:食品ロス削減・来店促進を目的とした「こまめどりチャレンジ」キャンペーンの一環としてwebARを制作。食品ロス削減のメッセージをARで楽しく体験できるコンテンツとして展開。
効果:CSR(社会的責任)メッセージをエンタメとして体験できるARが話題となり、来店促進・ブランドイメージ向上に貢献。大手外食チェーンの本格的なAR活用事例として注目された。
実績事例:九州電力送配電 自社ビル連動GPS型webAR
クライアント:九州電力送配電株式会社
施策:自社ビルと連動したGPS型webARを制作。指定エリアでスマートフォンをかざすとARコンテンツが出現する仕組みで、地域の方々に企業活動を体験的に伝える企画として展開。
効果:地域コミュニティとの接点となるユニークなAR体験として認知拡大に貢献。エネルギー・インフラ業界における新しい広報・コミュニケーション手段としての可能性を示した。
実績事例:大阪・関西万博 十日町友禅 着物webAR
クライアント:大阪・関西万博関連企画
施策:新潟県十日町産の伝統的な友禅着物をバーチャル試着できるwebARを制作。万博会場でQRコードをスキャンするだけで、ブラウザ上で着物を着た姿を体験・撮影できる仕組みを構築。
効果:国内外の来場者が着物AR体験を楽しみ、SNS投稿を通じて万博×日本の伝統工芸の情報が世界に拡散。インバウンド来場者にも言語の壁なく伝統文化を体験してもらえる取り組みとして評価を受けた。
理由3:全種類のARに対応するワンストップ体制
ByARはwebAR・SNS AR・ARアプリ・XRデバイスのすべてに対応しています。1社でARに関するすべての施策をカバーできるため、施策の拡張・変更時にも一貫したサポートを受けられます。
理由4:企画から制作まで一気通貫
ByARでは「ARで何をしたいか」という段階から、課題分析・企画提案・3Dモデル制作・AR実装・効果測定まで、すべてのプロセスをサポートします。AR制作会社に相談するのが初めての方も、ゼロから一緒に考えてもらえる安心感があります。
理由5:予算に応じた小規模スタートが可能
「ARを試してみたいが、大きな投資はまだ怖い」という方のために、予算に応じた小規模スタートにも対応しています。まずは小さく始めて、効果を確認しながら段階的に拡張していくことができるため、初めての方でも安心です。
4. 失敗しない発注ステップ
STEP 1:目的・KPIを明確にする
「なぜARを導入するのか」「成功とは何か」を事前に明確にします。「ブランド認知向上」「来店促進」「SNS拡散」「購買率向上」など、目的によって最適なARの内容・配布方法が変わります。
STEP 2:予算・スケジュールの確認
使える予算の上限と、ARを活用したいタイミング(イベント・キャンペーン日程)を明確にします。スケジュールが厳しい場合は、早めに制作会社に相談することが重要です。
STEP 3:実績・ポートフォリオの確認
提案を受けた会社の実績事例をしっかり確認します。実際に動作するARコンテンツを体験させてもらうことができるかも聞いてみましょう。
STEP 4:契約内容の確認
修正回数・追加費用の条件・納品後のサポート・権利帰属などを契約前に確認します。不明な点は必ず事前に確認しておきましょう。
- 価格だけで選んで品質・実績が不十分だった
- AR制作が専門外の会社に依頼して品質に問題が出た
- スケジュールのヒアリングが不十分で納期に間に合わなかった
- 「とりあえずARを作ってほしい」という丸投げで目的が達成できなかった
- 月額・保守費用を想定していなかった
AR制作会社をお探しの方へ
ByARはMeta社から選定実績のある・200コンテンツ以上の実績を持つAR専門会社です。
初回相談・お見積もりは無料です。まずはお気軽にご相談ください。
5. よくある質問(FAQ)
Q. AR制作の相場はどのくらいですか?
A. AR制作の費用は内容・機能・対応プラットフォームによって大きく異なります。まずはご要件をお聞かせいただき、適切な見積もりをご提示します。
Q. AR制作会社と広告代理店はどちらに相談すべきですか?
A. AR制作そのものについての相談はAR専門会社へ、広告全体の戦略・予算配分は代理店へというのが一般的です。ByARは代理店からの受注実績も豊富(博報堂・JTB・ADDIX等)で、代理店経由でのAR制作依頼にも対応しています。
Q. 社内にAR担当者がいなくても依頼できますか?
A. はい、問題ありません。ByARでは企画・課題分析から制作まで一気通貫でサポートするため、AR担当者がいない企業でも「何を作りたいか」という段階から一緒に検討できます。
Q. 複数のARコンテンツをまとめて依頼すると費用は安くなりますか?
A. まとめてご依頼いただく場合、単価面で相談の余地があります。長期的なパートナーとしてご利用いただく場合も、最適なプランをご提案しますのでご相談ください。
Q. 競合他社のAR事例を参考に「こういうものを作りたい」という相談は可能ですか?
A. はい、参考事例を提示していただいての相談は大歓迎です。ただし、他社のコンテンツを模倣・コピーすることはできませんので、参考にしながら独自性のある最適なコンテンツをご提案します。
本記事はByAR編集部が2026年5月時点の情報を基に作成しました。AR制作費用の相場は市場の変化により変動することがあります。最新情報はByAR公式サイトをご確認ください。


