SNSキャンペーン成功事例15選|AR活用で拡散力を最大化する方法

SNSキャンペーン成功事例15選|AR活用で拡散力を最大化する方法

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SNSキャンペーン成功事例15選|AR活用で拡散力を最大化する方法 | ByAR
監修:株式会社vartique / ByAR編集部
執筆日:2026年3月|AR制作実績200コンテンツ以上・40社以上、Meta社から選出されたAR制作会社「ByAR」が提供する情報です。

SNSキャンペーン成功事例15選|AR活用で拡散力を最大化する方法

✓ Meta社から選出されたAR制作会社「ByAR」による監修記事
✓ 200コンテンツ以上の制作実績 ✓ 40社以上のクライアント実績 ✓ 総計10億回の体験数 ✓ 企画〜制作〜運用まで一気通貫対応
この記事でわかること
  • SNSキャンペーンの最新トレンドとAR活用の可能性
  • Instagram AR・TikTok・WebAR連動の実際の成功事例
  • キャンペーン企画から実施・効果測定までの流れ
  • AR×SNSキャンペーンを成功させる共通ポイント
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1. SNSキャンペーンの種類と最新動向

SNSキャンペーンは、企業がSNSを活用して認知拡大・購買促進・エンゲージメント向上を図るマーケティング施策です。近年、単なる「ハッシュタグ投稿キャンペーン」にとどまらず、AR(拡張現実)を組み合わせた体験型キャンペーンへと進化しています。

主なSNSキャンペーンの種類

種類 概要 主な目的
ハッシュタグキャンペーン 指定のハッシュタグを付けて投稿 UGC生成・認知拡大
フォロー&リツイートキャンペーン フォローしてリポストで応募 フォロワー増加
ARフィルターキャンペーン ARエフェクトを使って投稿・拡散 体験型エンゲージメント・UGC
WebAR×SNS連動 WebARで体験後SNSシェアを促進 来店・購買促進+拡散
インフルエンサーコラボ インフルエンサーがARフィルターを使用・紹介 認知拡大・ブランドリフト

AR×SNSキャンペーンが急増している背景

2023年以降、Meta(Instagram/Facebook)やTikTokがARエフェクト機能を強化したことで、企業のAR×SNSキャンペーンが急増しています。ARフィルターはユーザーが自分で体験し、その様子を自然にシェアするため、強力なUGC(ユーザー生成コンテンツ)を生み出します。

AR×SNSキャンペーンが注目される3つの理由
1. 体験型コンテンツによる高エンゲージメント:ユーザーが能動的に参加するため、通常投稿の数倍のエンゲージメントを記録
2. UGC(口コミ)の自然な拡散:楽しいARを使った投稿がユーザーのタイムラインに自然に広がる
3. ブランドへの好意的な感情形成:「楽しかった」「おもしろかった」という体験がブランドイメージと結びつく

2. 事例:Instagram AR(キャロウェイ・ACIDMAN・テラハ社長)

Instagram(Meta)のARフィルターは、ストーリーズやリールで使えるインタラクティブなエフェクトです。企業公式アカウントからフィルターを配布し、ユーザーが自撮り写真・動画に適用して投稿することでUGCが生まれます。

事例1:キャロウェイアパレル「キャロウェイピースARキャンペーン」

クライアント:キャロウェイアパレル株式会社

施策内容:ゴルフウェアブランド「キャロウェイ」のInstagramキャンペーンとして、ブランドロゴやアイコンをあしらったARフィルターを制作。ユーザーがフィルターを使って自撮り投稿することでキャンペーンに参加できる仕組みを構築しました。

ポイント:ゴルフという比較的年齢層の高いターゲットに対しても、Instagramのストーリーズフィルターは親しみやすく、ブランドロゴを自撮りに重ねることでブランドとの一体感を演出。ファン層のUGC投稿を促進しました。

成果:ARフィルターの体験回数が当初目標を大幅に超え、ブランドのInstagramフォロワー増加にも貢献。若年層へのブランド認知拡大に成功しました。

事例2:ACIDMAN SAIフェス「音楽フェス×ARフィルター」

クライアント:ACIDMAN(音楽アーティスト)

施策内容:人気ロックバンドACIDMANが主催する音楽フェス「SAI」との連動ARフィルターを制作。フェスに参加したファンがARフィルターを使って投稿することで、フェス体験を拡散するUGCキャンペーンを展開しました。

ポイント:音楽フェスという熱狂的なファンが集まる場でのARフィルター配布は、エンゲージメント率が極めて高くなります。フェス会場でのリアル体験とSNSのデジタル体験を融合させることで、参加者が自然に「シェアしたくなる」コンテンツを生み出しました。

成果:フェス当日だけでなく、後日もフィルターを使った投稿が続き、フェス終了後も継続的な話題醸成を実現。次回フェスの集客にも波及効果が見られました。

事例3:テラハ社長(新野俊幸)NiiLipプロモーションAR

人気タレント・テラハ社長としてSNSで活躍する新野俊幸氏の新サービス「NiiLip」のプロモーション用ARフィルターを制作。インフルエンサーの影響力とARの体験性を組み合わせることで、新サービス認知を効率的に拡大しました。インフルエンサーが自身のフィルターを配布することで、フォロワーが「自分もやってみた」投稿を自発的にシェア。コアなファンから新規層へと認知が広がりました。

3. 事例:TikTok×AR(チバリヨ2)

TikTokはショート動画プラットフォームとして爆発的な成長を続けており、ARエフェクトを使った動画は高い再生回数・エンゲージメントを記録する傾向があります。

事例4:チバリヨ2(パチスロ)「おみくじwebAR×SNSキャンペーン」

クライアント:パチスロ「チバリヨ2」

施策内容:人気パチスロ機「チバリヨ2」のプロモーションとして、おみくじ形式のWebARコンテンツとSNSキャンペーンを連動させました。ユーザーがWebARで「おみくじを引く」体験をし、その結果をSNSにシェアする仕組みを構築。おみくじの結果(大吉・吉など)によって異なるARビジュアルが表示される演出で、シェア欲求を高めました。

ポイント:「おみくじを引いてシェアする」というゲーミフィケーション要素が、ユーザーの能動的な参加を促進。パチスロファンのコミュニティ内での自然な拡散を実現しました。WebARのためアプリダウンロード不要で参加のハードルが低い点も参加者増加に貢献しました。

成果:キャンペーン期間中のSNS投稿数が目標を上回り、パチスロファンの間での話題性が高まりました。WebARへのアクセス数も高水準を記録し、コンテンツのバイラル効果を証明しました。

TikTok×ARキャンペーン成功のポイント

  • 「やってみた」動画化しやすいARエフェクト:変身・なりきり・おもしろ効果など、動画映えするARが拡散されやすい
  • ハッシュタグチャレンジとの組み合わせ:ARエフェクト+ハッシュタグチャレンジで参加者が増加
  • リワード設計:シェアすることで何かが得られる(抽選参加・クーポンなど)仕組みが参加率を高める

4. 事例:WebAR×SNS連動(しゃぶ葉・EA Japan)

WebARはブラウザだけで動作するARコンテンツです。URLをタップするだけで体験できるため、SNS上でリンクをシェアするだけで多くの人にAR体験を届けられます。WebARとSNSキャンペーンを連動させることで、オフライン(来店・イベント)とオンライン(SNS拡散)を一体化したキャンペーンが実現できます。

事例5:しゃぶ葉(すかいらーく)「こまめどりチャレンジ」

すかいらーくグループが運営するしゃぶしゃぶチェーン「しゃぶ葉」の食品ロス削減・来店促進キャンペーンとして、WebARを活用した「こまめどりチャレンジ」を実施。来店したお客様がテーブルのQRコードをスマートフォンで読み取ることで、WebARコンテンツが起動し、楽しみながら食品ロス削減への参加を促す仕組みです。体験後にSNSへシェアするフローを設けることで、キャンペーンの認知が来店者から拡散されました。

事例6:EA Japan(Apex Legends)「新マップフォトフレームwebARキャンペーン」

クライアント:Electronic Arts Japan(Apex Legends)

施策内容:世界的人気のバトルロイヤルゲーム「Apex Legends」の新マップリリースに合わせ、ゲームの世界観を再現したフォトフレーム型のWebARキャンペーンを実施。プレイヤーがWebARを起動してゲームのキャラクターや新マップのビジュアルとともに自撮り写真を撮影し、SNSにシェアする形式です。

ポイント:ゲームファンはコミュニティ意識が強く、「同じフィルターを使った」というつながりが自然なUGC拡散につながりました。新マップのリリースというホットなタイミングと組み合わせたことで、ゲームユーザーの注目を集めました。WebARのためアプリ不要で世界中のプレイヤーがアクセス可能な点も重要な成功要因です。

成果:キャンペーン期間中にゲームコミュニティ内でのシェアが加速し、新マップへの期待感醸成と同時にゲームへの関与度(エンゲージメント)を高めることに成功しました。

WebAR×SNS連動の設計ポイント

施策要素 設計のポイント
ARコンテンツのクオリティ 「シェアしたくなる」ビジュアルの質が最重要
シェア導線 体験後すぐにシェアできる導線をAR内に設置
ハッシュタグ設計 覚えやすく、検索しやすいハッシュタグを指定
リワード シェアすることで得られる特典(クーポン・抽選)を設計
アクセス導線 QRコード・SNS投稿・広告から複数の導線を確保

5. 成功事例から学ぶ共通点

ByARが手掛けてきた数多くのAR×SNSキャンペーン事例を分析すると、成功するキャンペーンには共通した特徴があることがわかります。

成功する AR×SNSキャンペーンの5つの共通点

1. 「体験を共有したくなる」仕掛けがある
単にブランドロゴを表示するだけでなく、ユーザーが「これは友達にも見せたい」と感じるほど楽しい・きれい・面白い体験を提供しています。キャロウェイのピースサイン、ACIDMANのフェス演出など、体験自体が魅力的です。
2. 参加のハードルが極限まで低い
WebARであればアプリ不要、Instagramフィルターであればストーリーズから即座に利用可能。「やってみようかな」と思った瞬間に体験できる設計が参加者数を最大化します。
3. ブランドの世界観と体験が一致している
Apex Legendsのゲーム世界観、キャロウェイのゴルフブランドイメージ、ACIDMANの音楽フェスの熱狂——それぞれのブランドが持つ世界観と、ARコンテンツの体験が統一されています。
4. ターゲットのSNS行動に合わせたプラットフォーム選択
ゲームファンならTikTokやX(旧Twitter)、ゴルフファンならInstagram、若年層ならTikTokと、ターゲットがよく使うプラットフォームでキャンペーンを展開することが重要です。
5. タイミング(旬)を捉えている
新マップリリース、フェス開催、新商品発売——キャンペーンを実施するタイミングとARコンテンツの内容を連動させることで、自然な話題性が生まれます。

UGCキャンペーンとAR活用の相性

UGC(User Generated Content)は、一般ユーザーが自発的に作成・投稿するコンテンツで、広告より信頼性が高く、コストを抑えながら認知拡大できる手法として注目されています。ARフィルターは「使ったら投稿したくなる」という性質上、UGC生成との相性が非常に高いです。ByARが制作したARフィルターの多くで、1つのキャンペーンで数百〜数千件のUGC生成を実現しています。

6. 企画立案から実施までの流れ

AR×SNSキャンペーンを初めて実施する企業向けに、ByARが支援する企画から実施・効果測定までの標準的な流れをご紹介します。

ステップ1:目的・KPIの設定(1〜2週間)

何のためにキャンペーンを実施するのかを明確にします。認知拡大なのか、来店促進なのか、フォロワー増加なのか、目的によって最適なARの形式・SNSプラットフォーム・指標(KPI)が変わります。

ステップ2:ARコンテンツ企画・設計(2〜3週間)

ByARでは「課題分析→ARコンテンツ設計→UI/UX設計」まで一気通貫で対応します。「どんなARにすれば拡散されるか」というマーケティング視点でのARコンテンツ企画が、成功のカギを握ります。

ステップ3:ARコンテンツ制作(2〜6週間)

企画が決まり次第、3Dモデル・エフェクト・UIの制作を進めます。制作期間はコンテンツの複雑さによって異なりますが、シンプルなフォトフレーム型であれば2〜3週間、インタラクティブなARゲーム型は6週間前後が目安です。

ステップ4:SNSキャンペーン設計・広告準備(並行実施)

AR制作と並行して、キャンペーンのハッシュタグ設計・SNS広告クリエイティブ・LP制作・プレスリリースなどを準備します。ByARは制作に特化していますが、代理店様・広告担当様との連携実績も多数あります。

ステップ5:リリース・キャンペーン実施(1〜4週間)

キャンペーンを開始し、SNS広告やインフルエンサーを活用して初速をつけます。キャンペーン開始直後の投稿・拡散の「火付け役」が重要で、インフルエンサーや社内スタッフによる先行投稿が効果的です。

ステップ6:効果測定・改善(継続)

キャンペーン終了後に、ARの利用回数・SNS投稿数・エンゲージメント率・フォロワー増加数・来店数などのKPIを計測します。ByARは制作後のフォローアップと効果検証にも対応しています。

よくある失敗パターン
・ARコンテンツのクオリティは高いが、SNS拡散の仕掛けが弱い
・キャンペーン開始時の「初速」をつけるための施策が不十分
・参加方法が複雑でユーザーが離脱してしまう
・ターゲットのSNS行動を考慮せずにプラットフォームを選択している

7. よくある質問(FAQ)

Q. ARフィルターのSNSキャンペーンにはいくらかかりますか?

A. ByARではSNS AR(Instagram/TikTok用フィルター)の制作費はスモールスタートプラン〜対応しています。シンプルなフォトフレーム型や顔認識型フィルターはリーズナブルに制作可能です。SNS ARの月額運用費は0円で、制作費のみで長期間利用できます。

Q. Instagram ARフィルターとWebARキャンペーン、どちらが効果的ですか?

A. 目的によって異なります。Instagram ARフィルターはInstagramユーザーへのリーチと自然なUGC生成に優れています。WebARはアプリ・プラットフォームを問わずURLさえあれば体験でき、来店促進やリアルイベントとの連動に向いています。両方を組み合わせた施策も効果的です。

Q. キャンペーン企画から制作まで一社でお願いできますか?

A. はい、ByARでは課題分析・企画立案からARコンテンツ制作まで一気通貫で対応しています。「何をしたいかはあるが、ARでどう実現するか分からない」という段階からご相談いただけます。

Q. SNSキャンペーンにARを使うと本当に効果がありますか?

A. 多くのクライアント様の実績として、通常のハッシュタグキャンペーンと比較してUGC投稿数・エンゲージメント率の向上が確認されています。特に「体験の面白さ」が伝わるARコンテンツほど、拡散力が高い傾向があります。

Q. 小規模な予算でもARキャンペーンは実施できますか?

A. ByARではPoC(概念実証)やスモールスタートにも対応しています。まず小規模なキャンペーンで効果を検証し、その結果を踏まえて本格展開するアプローチも可能です。

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