By AR for web
最強のwebAR
ByARのwebARでは、実装が難しかったアプリ並みの機能・グラフィックがwebブラウザのARでも可能になります。
高額な月額費が発生するプラットフォームを使用することなく、自由度の高いARを提供できます。(初期費用も不要)

ByARのwebARでは、実装が難しかったアプリ並みの機能・グラフィックがwebブラウザのARでも可能になります。
高額な月額費が発生するプラットフォームを使用することなく、自由度の高いARを提供できます。(初期費用も不要)
©vartique.inc
ARの扉をくぐると、そこはブランドの世界。
スマホをかざしてARの扉を通り抜けると、目の前には渋谷スクランブル交差点が広がる仮想空間。
海外アパレルの渋谷イベントにあわせ、どこからでも世界観を体験できるARコンテンツを制作しました。
このコンテンツでは、実在しないアニメの世界や、遠くて行けない観光地・店舗などを、どこにいても体験可能にします。
“場所”の制約を超え、ブランドや観光地の魅力を五感で感じられる、新たなAR体験です。
ByAR for webではこのようなARコンテンツがアプリ不要、スマホのブラウザのみで体験できます。
スマホでカードをかざすと、ロゴのアニメーションや企業のブランディング動画がなどが空間に浮かび上がるWebAR体験。
名刺やショップカード、インビテーションなどに印刷するだけで、企業・ブランドの世界観を“リッチに”届けられる、新しいプロモーション手法です。
アプリ不要で、QRコードから即体験可能。
一般的なwebブラウザのARではBloom(ネオン)表現は
非常に難しく、予算も必要でした。
ByAR for webでは、こういったBloomの表現など従来難しかった表現などもできるようになっております。
【特徴】
・ロゴやブランドシンボルが3Dで空中に出現
・光や音と組み合わせた印象的な演出も可能
・アプリ不要、スマホのブラウザで即体験(WebAR)
・撮影・SNSシェアと相性抜群の“動く名刺”
・小ロットから制作OK、既存のカード印刷にも対応
【導入メリット|“渡す”から“体験させる”名刺へ】
・受け取った瞬間に記憶に残る、強いインパクト
・自社の世界観やメッセージを“動き”で伝達
・URL共有のみでオンライン名刺にも活用可能
・展示会・商談などで話題づくりに最適
・SNS拡散やUGC(ユーザー投稿)も期待できる
【活用シーン】
・ブランドや企業のAR名刺・ショップカードに
・展示会や営業現場での自己紹介インパクトUP
・カフェ・アパレル・美容室などの販促カード
・インフルエンサー・アーティストのグッズに
・招待状・周年イベントなどの記念カードに
商品本体やパッケージ、ステッカーなどを認識する事でARが出現するコンテンツです。
商品等の購入者や来場者のみ体験することができるため、特典としてご利用いただけます。
国や地域の伝統的な衣装を試着できるコンテンツです。
本コンテンツは、画面をタップする事でお面の色が変わったり、お面を外して手に持ったりと変更ができるような仕組みを加えています。
実際に試着するよりも、手間がかからず所要時間を削減する事ができます。
現地に掲載されたQRコードを読み込むことで体験できるコンテンツとなるため、集客施策としても活用いただけます。
※秋田県男鹿市のなまはげ館にてご体験いただけます。
NHKニュースでも放映されました。
以下ボタンからご覧ください。
手の平を写すと、ブランドのキャラクターが手の平の上で踊るコンテンツです。
顔を写したくないユーザーを考慮し、手のひらだけで体験可能な仕様に設定したため投稿のハードルを下げる事ができます。
本仕様に加え、音を付けたりといった事も可能です。
金魚が水中で泳いでおり、手をかざすと金魚が光りながら手に寄ってくるコンテンツです。
プロジェクターで映し出す事で、より一層幻想的にする事も可能です。
商業施設の展示やポップアップストアの賑やかし、イベントの集客施策として活用いただけます。
キャラクターや人物の透過画像を出現させて、その場で一緒に写真を撮っているかのようなコンテンツです。
グリーンバックの動画を透過して表示させることも可能です。
フォトフレーム型ARのように画面に貼りついているのではなく平面を認識したうえでARを表示させることができるので、奥行きがあるよりリアルな記念撮影が可能です。
リアルの人がARで表示されたコンテンツの前に行くと、コンテンツより前に表示され、後ろに行くとコンテンツより後ろ側に表示されるように奥行きがしっかりと表示されます。
企業の周年記念式典やキックオフミーティング、試合やファンイベントの集客ツールとしても活用いただけます。
商品のプロデューサーがユーザーの背後の出現し、声をかけながらリップを塗ってくれる仮装体験が可能なコンテンツです。
キャラクターやロゴといったブランドの世界観が伝わるものを使用したARコンテンツを制作することで、認知拡大やファンエンゲージメントの向上、UGCの拡大を見込むことが可能です。
今回は新野さんがインフルエンサーという事もあり、ファンとの親密度向上の期待もできます。
ユーザーの頭の上で様々な表情をした新商品のメインキャラクターがランダムで表示され、最後の表示されたキャラクターの表情をユーザーが真似をするチャレンジコンテンツです。
「○○チャレンジ」といったお題を設定する事により、よりユーザーに体験意欲を掻き立て、拡散を促す事ができるため、自然な形で商品PRを行う事が可能です。
顔を左右に向けると、キャラクターが連動して左右に動き、ポイントをゲットしてスコアを稼ぐゲームです。
取ってはいけないアイテムに当たるとゲームオーバーになります。
イベントなどでキャンペーン施策や賑やかしコンテンツとして活用いただけるコンテンツです。
イベントで使えるゲーム性を持たせたコンテンツです。
ユーザーが手を開くと、キャラクターが少し浮かび、御箸に当たらないようにスコアを競うゲームです。
ここでは手を閉じた状態から開いた手を認識し、キャラクターが少しジャンプするように設定しています。この指示はピースサインやハートの手の形だったり、瞬きをしたりなど色々と設定することができます。
イベントでの賑やかしなどで使うことができます。
キャラクターや障害物を商品やイベントに関連したものに置き換えだけで、オリジナルのゲームも可能になります。
※現在体験可能なARは、画面をタップする事でキャラクターが少し浮かぶ使用になっております。
出現したキャラクターをラジコンのように操作する事ができるコンテンツです。
自由にユーザーによって操作が可能なため、ユーザー独自の動画などが撮影できます。
顔を認識すると人のシルエットだけが炎に包まれたり、水の中にいるようなシーンを撮影できるコンテンツです。
季節やイベントなどのコンセプト合わせて、様々な演出を再現する事ができます。
商業施設の展示、ポップアップストアの賑やかし、PRイベントの集客施策として使うことができます。
画面に表示されたキャンバスの上に絵が描けるコンテンツです。
自由に好きな絵を描いて個人で楽しむこともできますが、お題を出して複数人で絵を競う事も可能です。
ユーザーによって完成する絵が全く異なるため、ユーザー独自の投稿が可能となりUGCも生まれやすくなります。