顔ハメパネル×記念撮影

観光地などで実物によくみる顔ハメパネルをARにしたものです。

観光スポット・水族館・博物館などで常設展示としても使える汎用性が高いものになります。

 

簡単にデザインを時期などによって変えやすい点も魅力の一つです。

 

動画のようにジュースやフレーム部分に商品やブランドに関連するものを表示することで、楽しめつつ商品をユーザーの記憶に残す訴求方法になります。

 

商品やブランドメッセージを簡単に体験型のコンテンツにすることができます。

仮装・試着×シミュレーション

様々な衣装を試着・体験できるコンテンツです。

 

コスプレができるので、ハロウィンイベントやクリスマスなどにピッタリなコンテンツです。

 

体を認識しているため、ユーザーの動きにぴったりと追随します。

 

季節イベント、ファッション試着のイベント、コスプレもできるので映画のPRイベントや、ミュージアム系の試着体験コーナーとしても活用いただけます。

記念撮影×リアル体験

キャラクターや人物の透過画像を出現させて、その場で一緒に写真を撮っているかのようなコンテンツです。

グリーンバックの動画を透過して表示させることも可能です。

フォトフレーム型ARのように画面に貼りついているのではなく平面を認識したうえでARを表示させることができるので、奥行きがあるよりリアルな記念撮影が可能です。

 

リアルの人がARで表示されたコンテンツの前に行くと、コンテンツより前に表示され、後ろに行くとコンテンツより後ろ側に表示されるように奥行きがしっかりと表示されます。

 

企業の周年記念式典やキックオフミーティング、試合やファンイベントの集客ツールとしても活用いただけます。

フェイスペイント×仮装

ユーザーの顔にフェイスペイントを施す事ができるコンテンツです。

 

コンセプトに合った仮想体験が気軽に体験する事ができます。

 

またイベント時の様子を撮影する事を促す事にもつながり、UGC創出にも効果的です。

インスタレーション×シルエット

顔を認識すると人のシルエットだけが炎に包まれたり、水の中にいるようなシーンを撮影できるコンテンツです。

 

季節やイベントなどのコンセプト合わせて、様々な演出を再現する事ができます。

 

商業施設の展示、ポップアップストアの賑やかし、PRイベントの集客施策として使うことができます。

キャラクター×障害物2Dゲーム

イベントで使えるゲーム性を持たせたコンテンツです。

ユーザーが手を開くと、キャラクターが少し浮かび、御箸に当たらないようにスコアを競うゲームです。

ここでは手を閉じた状態から開いた手を認識し、キャラクターが少しジャンプするように設定しています。この指示はピースサインやハートの手の形だったり、瞬きをしたりなど色々と設定することができます。

 

イベントでの賑やかしなどで使うことができます。

 

キャラクターや障害物を商品やイベントに関連したものに置き換えだけで、オリジナルのゲームも可能になります。

 

※現在体験可能なARは、画面をタップする事でキャラクターが少し浮かぶ使用になっております。

記念撮影×音楽フェス

音楽フェスなどのイベントの時に、イベントらしい動画や画像が撮影できるコンテンツです。

 

本件では、イベントの風景などを撮影できるフォトフレームタイプ、ご自身やご友人たちと一緒に顔を写して撮影できるフォトフレームタイプ、またイベント時の風景を振り返り、ライブ会場を見る事ができるポータルタイプを作成しました。

招待状×メッセージ

結婚式などの招待状にカメラをかざすと、主催者が出現し、メッセージを伝える事ができるコンテンツです。

 

背景透過された動画が流れるため、本当にその場にいるかのような演出をする事ができます。またテキストでのメッセージだけでなく、音声が流れる事でより気持ちを伝える事ができます。

 

結婚式やパーティといったイベントの招待状やメッセージカードとしてご活用いただけます。

キャラクター×障害物ゲーム

イベントで使えるゲーム性を持たせたコンテンツです。

ユーザーの顔を認識してキャラクターを左右に動かし、またユーザーが手をあげるとキャラクター飛ぶようになっています。

左右上下に移動し。障害物を避けながらポイントを獲得するゲームです。

 

本コンテンツのようなゲームはイベントでの賑やかしなどで使うことができます。

 

キャラクターや障害物を商品やイベントに関連したものに置き換えだけで、オリジナルのゲームも可能になります。

 

※現在体験可能なARは、画面をタップする事でキャラクターが少し浮かぶ使用になっております。

インスタレーション×装飾

金魚が水中で泳いでおり、手をかざすと金魚が光りながら手に寄ってくるコンテンツです。

 

プロジェクターで映し出す事で、より一層幻想的にする事も可能です。

 

商業施設の展示やポップアップストアの賑やかし、イベントの集客施策として活用いただけます。

アニメーション付きフォトフレーム
×キャラクター

キャラクターなどのフォトフレームのコンテンツです。

 

通常のフォトフレームとは違い、アニメーションが付いているため動画の撮影にも向いています。

 

イベントに合ったデザインのフォトフレームを作成する事でイベントの際に撮影いただきSNS等で拡散される可能性を高める事ができます。

2Dランゲーム×キャラクター

画面をタップすると、キャラクターが画面の左から右に進んでいき、ゴールまでのタイムを競うゲームです。

 

シンプルなゲームのためどのユーザーでもチャレンジしやすくなっています。

 

また顔を写す事に抵抗のあるユーザーのために、ユーザーの顔にお面を付ける事もできます。

2Dキャッチゲーム×キャラクター

顔を左右に向けると、キャラクターが連動して左右に動き、ポイントをゲットしてスコアを稼ぐゲームです。

 

取ってはいけないアイテムに当たるとゲームオーバーになります。

 

イベントなどでキャンペーン施策や賑やかしコンテンツとして活用いただけるコンテンツです。

交通ルール×教育

現実世界に仮想空間の入口が出現し、ドアを潜ると街が広がっています。街の中には信号機や横断歩道があり、そこで実際に信号機のボタンを押して青信号にしたりと交通ルールを学ぶことができるコンテンツです。

 

現実世界では危険が伴う事でも仮想空間であれば気軽に体験できます。

 

また楽しみながら学ぶ事ができるため、ユーザーの教育のハードルを下げる事ができます。

リズムゲーム×キャラクター

タップすると、画面に表示されたインフルエンサーやキャラクターなどが動くコンテンツです。

 

音楽に合わせてタップすると、音楽に合わせてキャラクターなどが動く、リズムゲームとして使う事ができます。

 

PRしたい曲がある場合は、該当の曲を予め設定する事で曲をユーザーに広める事もできます。

お絵描き×キャラクター

画面に表示されたキャンバスの上に絵が描けるコンテンツです。

 

自由に好きな絵を描いて個人で楽しむこともできますが、お題を出して複数人で絵を競う事も可能です。

 

ユーザーによって完成する絵が全く異なるため、ユーザー独自の投稿が可能となりUGCも生まれやすくなります。

背後出現×キャラクター

ユーザーの背後にキャラクターが出現するコンテンツです。ユーザーの動きに合わせてキャラクターもついてきます。

 

本コンテンツはユーザーが手をカメラに向けるとキャラクターがユーザーの前に移動し、戦うポーズをとります。再度手を向けると背後に戻るように設計されています。

このようにアクションに応じて様々な動きを設定する事も可能です。

ラジコン操作×キャラクター

出現したキャラクターをラジコンのように操作する事ができるコンテンツです。

自由にユーザーによって操作が可能なため、ユーザー独自の動画などが撮影できます。

ファッションブランド×キャラクター

手の平を写すと、ブランドのキャラクターが手の平の上で踊るコンテンツです。

顔を写したくないユーザーを考慮し、手のひらだけで体験可能な仕様に設定したため投稿のハードルを下げる事ができます。

本仕様に加え、音を付けたりといった事も可能です。

スポーツチーム×ファンエンゲージメント

人差し指をあげると、スポーツチームのロゴが入ったボールが回転するコンテンツです。

顔を出したくないユーザーを考慮し、画面をタップする事でユーザーの顔をスポーツチームのキャラクターの顔に変更する事もできます。

ユーザーに楽しんでもらいながら、チームの事を知ってもらえるコンテンツです。

博物館×仮装体験

国や地域の伝統的な衣装を試着できるコンテンツです。

本コンテンツは、画面をタップする事でお面の色が変わったり、お面を外して手に持ったりと変更ができるような仕組みを加えています。

実際に試着するよりも、手間がかからず所要時間を削減する事ができます。

現地に掲載されたQRコードを読み込むことで体験できるコンテンツとなるため、集客施策としても活用いただけます。

 

※秋田県男鹿市のなまはげ館にてご体験いただけます。

 

NHKニュースでも放映されました。

以下ボタンからご覧ください。

商品×顔ハメパネル

商品やキャラクターにユーザーの目口が表示されるコンテンツです。

複数名まで顔を認識するよう設定も可能なため、友人などと一緒に楽しめるようになっています。

商品やキャラクターなどの一部をユーザーに変更するため、PRしたい大部分はそのままで、ユーザー独自の投稿としてUGCの拡散が狙えます。

映画PR×AIポスター

映画などのポスターに映っている人物の顔が、ユーザーの顔に合成されるコンテンツです。

 

ユーザー自身が映画などの主人公やヒロインになる事ができ、楽しんで体験してもらう事が可能です。

ポスターの素材をそのまま使用するため、情報をしっかり拡散する事ができる事も魅力の一つです。

新商品PR×チャレンジ

ユーザーの頭の上で様々な表情をした新商品のメインキャラクターがランダムで表示され、最後の表示されたキャラクターの表情をユーザーが真似をするチャレンジコンテンツです。

 

「○○チャレンジ」といったお題を設定する事により、よりユーザーに体験意欲を掻き立て、拡散を促す事ができるため、自然な形で商品PRを行う事が可能です。