キャラクターや人物の透過画像を出現させて、その場で一緒に写真を撮っているかのようなコンテンツです。
グリーンバックの動画を透過して表示させることも可能です。
フォトフレーム型ARのように画面に貼りついているのではなく平面を認識したうえでARを表示させることができるので、奥行きがあるよりリアルな記念撮影が可能です。
リアルの人がARで表示されたコンテンツの前に行くと、コンテンツより前に表示され、後ろに行くとコンテンツより後ろ側に表示されるように奥行きがしっかりと表示されます。
企業の周年記念式典やキックオフミーティング、試合やファンイベントの集客ツールとしても活用いただけます。